Funds
ファンド
BNB資産運用が運用するファンドは、すべて一般私募ファンドです。一般私募ファンドには法令で定められた適格投資家のみが投資でき、個別ファンドの情報も適格投資家であることを確認したうえでご提供しています。確認に先立ち、私募ファンドがどのような仕組みで運用されているのか、一般的な内容をご案内します。
投資家への注意事項
当社が設定・運用する金融投資商品はすべて一般私募集合投資機構(一般私募ファンド)であり、資本市場法(資本市場と金融投資業に関する法律)および関連法令に定める一定水準のリスク許容能力を有する適格投資家(専門投資家+最低投資金額(3億ウォン)以上を投資する一般投資家)のみが投資できる私募ファンド(資本市場法 §9⑲2.)です。
本ウェブサイトに掲載している当社運用ファンドの運用成果および比較指数等は、単なる情報提供および投資の参考を目的とした資料であり、投資勧誘ではないことにご留意ください。
- 閲覧対象
- 資本市場法上の専門投資家、または最低投資金額(3億ウォン)以上を投資する一般投資家
投資一任・投資助言サービスのご案内は、どなたでもご覧いただけます。
General Private Fund
一般私募ファンドとは
ファンド(集合投資機構)は、複数の投資家の資金を集めて運用会社が運用し、その成果を投資家に還元する仕組みです。このうち、投資家を公に募集せず、法令で定められた一定の投資家のみを対象とするファンドを私募ファンドといいます。
資本市場法(資本市場と金融投資業に関する法律)は、私募ファンドを機関専用私募ファンドと一般私募ファンドに区分しています。一般私募ファンドは一般私募集合投資業者が運用し、適格投資家のみが投資できます。BNB資産運用は2019年に一般私募集合投資業の登録を行い、運用するファンドはすべて私募投資信託です。
公募ファンドと比べて運用や開示に関する規制が一部緩和される一方、投資できる者の範囲を一定水準のリスク負担能力を備えた投資家に限定していることが、一般私募ファンドの特徴です。
Qualified Investors
適格投資家とは
一般私募ファンドに投資できる適格投資家は、次の二つの類型です(資本市場法 §9⑲2.)。
専門投資家
国、韓国銀行、金融機関、株券上場法人など、資本市場法で定められた専門投資家です。一定の要件を満たす法人および個人も、金融投資業者に申請して専門投資家としての指定を受けることができます。
最低投資金額以上を投資する一般投資家
専門投資家ではない投資家も、法令で定められた最低投資金額(3億ウォン)以上を投資すれば適格投資家となります。ファンドが借入やデリバティブを活用する程度によっては、法令上の最低投資金額がより高くなる場合があります。
- 適格投資家に該当する場合であっても、ご加入の過程で販売会社は関連法令に従い、投資家の確認および商品説明の手続きを行います。
How It Works
私募ファンドへの投資の流れ
販売会社を通じたご加入
私募ファンドへは、一般に証券会社や銀行などの販売会社を通じてご加入いただきます。販売会社は、投資家が適格投資家であるかを確認し、商品の内容とリスクをご説明します。
説明資料の確認
投資の前に、集合投資規約と説明資料により、投資戦略、報酬と費用、解約条件、主なリスクをご確認いただきます。一般投資家には、ファンドの主な内容とリスクを要約した重要商品説明書が交付されます。
払込みと受益証券の取得
払い込まれた資金はファンド財産となって信託業者(受託会社)が保管し、投資家はファンドに対する持分を表す受益証券を取得します。
運用
運用会社は、集合投資規約で定められた戦略と限度の範囲内でファンド財産を運用します。ファンド財産は、運用会社の固有財産と分別して管理されます。
基準価額の算定と報告
ファンドの基準価額は、一般事務管理会社が算定します。運用状況は、関連法令および集合投資規約で定められた方法により投資家に報告されます。
解約と満期
ファンドには、所定の条件で解約できるオープン型と、満期まで解約できないクローズド型があります。解約条件と満期は、ご加入前に必ずご確認ください。
Net Asset Value
基準価額の算出方法
基準価額は、ファンドが保有する資産の価値から負債を差し引いた純資産総額を、発行された受益証券の総口数で除して計算します。韓国のファンドは通常1,000口当たりの金額で表示し、設定時点の基準価額はおおむね1,000ウォンから始まります。
市場価格のある資産は時価で評価し、非上場株式のように市場価格のない資産は、集合投資財産評価委員会が定めた方法に従って公正価額で評価します。ファンドから支払われる報酬と費用は、基準価額に反映されます。
BNBのファンドの基準価額は、一般事務管理会社であるShinhan Fund Partnersが算定します。
| 区分 | 計算 |
|---|---|
| 純資産総額 | 資産総額 − 負債総額 |
| 基準価額 | 純資産総額 ÷ 受益証券総口数 × 1,000 |
Fund Structure
BNBのファンドを支える機関
私募ファンドは、複数の機関が役割を分担する仕組みで運営されます。運用会社は運用に専念し、財産の保管と基準価額の算定は別の機関が担います。
運用会社
BNB資産運用
集合投資規約で定められた戦略に従い、ファンド財産を運用します。
販売会社
11社
投資家の加入と解約の業務を担い、投資家の確認および商品説明の手続きを行います。
信託業者(受託会社)
NH Investment & Securities · Mirae Asset Securities · KB Securities
ファンド財産を運用会社の固有財産と分別して保管・管理します。
一般事務管理会社
Shinhan Fund Partners
基準価額の算定など、ファンドの一般事務を担います。
- 各機関の状況は、2025会計年度第4四半期の金融投資業者営業報告書(基準日:2026年3月31日)に基づくものであり、その後変更される場合があります。
Safeguards in Management
BNBのファンド運用に適用される仕組み
ファンドを取り巻く機関の役割分担に加え、BNBは運用の過程そのものにも投資家を保護するための仕組みを設けています。いずれも公開している規程と、当社ウェブサイトでご説明している手続きに基づいています。
ファンド間の公正な配分
複数のファンドが同じ資産をともに取得する際は、発注前に作成した資産配分明細に従って結果を配分し、特定のファンドや受益者が有利にも不利にもならないようにします(事前資産配分規程、2019年制定・2020年改正)。
市場価格のない資産の評価
プレIPO株式のように市場価格のない資産は、集合投資財産評価委員会が定めた方法に従って公正価額で評価します。委員会は評価の独立性と一貫性を管理します。
運用と点検の分離
投資の可否は投資審議を経て決定し、コンプライアンスチームが投資前・投資時・投資後の各段階でクロスチェックを行います。売買の前にはPre-Complianceで法規と限度の違反を防ぎます。
損失管理と危機対応
損失管理(Loss-cut)原則によってボラティリティ・リスクを限定し、集合投資財産の不良化などに伴う換金延期に関する事項は委員会で審議します。
定期的な開示と外部監査
四半期ごとの営業報告書と随時開示を当社ウェブサイトに掲載し、当社の財務諸表は外部監査人の監査を受けています。
- これらの仕組みはリスクを管理するためのものであり、投資元本の損失の可能性をなくすものではありません。
Key Risks
投資の前にご留意いただきたいリスク
元本損失リスク
ファンドは預金ではありません。資産価格の変動や市場の状況により投資元本に損失が生じる場合があり、その損失は投資家に帰属します。
流動性と解約制限
クローズド型ファンドは満期前に解約できません。非上場株式のように市場性の低い資産は希望する時点で処分することが難しい場合があり、ファンド財産の処分が困難な場合には解約が延期されることがあります。
集中投資リスク
特定の戦略や業種、少数の銘柄に投資が集中すると、分散されたファンドよりも価格変動が大きくなる場合があります。
IPO関連リスク
上場日程の遅延や中止、公募価格の変動、義務保有確約(ロックアップ)による売却制限、上場後の株価変動により、損失が生じる場合があります。
評価リスク
市場価格のない資産は公正価額で評価され、実際の処分価格は評価価格と異なる場合があります。
情報アクセスの違い
私募ファンドは公募ファンドよりも開示義務が緩和されているため、投資家がご自身で確認できる情報の範囲が異なる場合があります。ご加入前に説明資料を十分にご確認ください。
報酬と費用
運用報酬や販売報酬などの報酬、証券取引費用などのその他の費用が発生し、これらは投資成果に影響を及ぼします。
- 集合投資証券は、預金者保護法に基づく預金保険公社の保護対象ではありません。
- 集合投資証券は、資産価格の変動や市場の状況等により投資元本に損失が生じる場合があり、その損失は投資家に帰属します。
- 証券取引費用等のその他の費用が別途発生する場合があります。
- 過去の運用実績は将来の収益を保証するものではなく、市場の状況により変動する場合があります。
- クラス型ファンドの場合、クラスごとの集合投資証券に課される報酬・手数料の違いにより、運用実績が異なる場合があります。
FAQ
よくあるご質問
ファンドに投資した資金はどこに保管されますか?
ファンド財産は、運用会社の財産と分別して信託業者(受託会社)が保管します。ただし、これは財産を保管する仕組みに関するものであり、投資損失から元本を保護するという意味ではありません。
適格投資家であることはどのように確認されますか?
ご加入の際に販売会社が確認します。専門投資家の場合はその該当性を、一般投資家の場合は投資金額が法令上の最低投資金額以上であるかを確認します。
途中で解約することはできますか?
ファンドによって異なります。オープン型ファンドは集合投資規約で定められた条件に従って解約でき、解約手数料が課される場合があります。クローズド型ファンドは満期まで解約できません。
加入したファンドの状況はどのように確認できますか?
ご加入いただいたファンドの基準価額と残高は、販売会社を通じてご確認いただけます。本ウェブサイトのファンド情報は、適格投資家であることを確認したうえで、参考資料としてご提供しています。
Fund Information
ファンド情報の閲覧について
個別ファンドの情報は、適格投資家であることを確認したうえでご提供しています。専門投資家の方、または最低投資金額(3億ウォン)以上を投資される一般投資家の方は、確認手続きを経てファンド情報をご覧いただけます。閲覧コードについては、代表電話 02-476-4840 までお問い合わせください。
- 本ウェブサイトで提供する当社運用ファンドの成果や比較指数等は、単なる情報提供および投資の参考資料であり、投資勧誘ではないことにご留意ください。
- 本ページは私募ファンドに関する一般的なご案内であり、特定のファンドへの投資勧誘ではありません。