債券・金利・為替

債券のコンベクシティ(凸性)とは何ですか?

コンベクシティ(凸性)とは、金利変化に伴う債券価格の動きが直線ではなく曲線の形で現れる度合いのことで、価格を金利で2回微分した値として定義されます。

デュレーションはこの関係を直線で近似したものであるため、価格曲線が大きく曲がっているほど、デュレーションだけで計算した価格変化は不正確になります。そのため、金利の変化幅が大きいときは、コンベクシティも併せて考慮して価格変化を推定します。

最終更新

この回答は2026.10.14時点の一般的な金融情報であり、投資勧誘ではありません。制度や税率は変わる場合があるため、出典機関の最新情報もあわせてご確認ください。